ロード組み直し
自転車が盗難にあったので、フレーム、フォーク、ハンドル、ステムだけにして保管してたエクタープロトンを組み直し。
ロードを買い直すまでのつなぎのつもりなので、あまりお金をかけない前提で、というわけで、クランク以外105(5800)一式で組む。クランクはアルテグラ(右6700/左6800 with Pioneer)なんだけど、これも105にするか6800で左右揃える予定。
ハンドルはこのフレームに乗ってた当時のDeda215シャロー。アームストロングが好んで使ってたのを知って買った覚えがあります。ステムもそれにあわせてNewton26。
ブレーキアーチのクリアランスが厳しくて25cを履けなかった覚えがあるのですが、5800系の105は28Cまで対応しており、前後輪とも問題なし。
後輪はフロントメカのバンドとのクリアランスが1mm程度しか取れません。
25cはクリアランス狭いので23cに変えたんですが、GP4000って伸びて太るんでした。
28.6mm専用のバンド式フロントメカがあればいいんだけど、31.8と兼用でスペーサ対応なので、ちょっと厳しいですね。
@tatsushi 薄型、TNiでしたごめんなさい… https://t.co/4BawXG33tIメカバンド-ブラック-28-6mm/dp/B00MINOE86
— ゆび (@ubeeubeeubee) 2016年5月2日
TNiあたりの、28.6専用直付けアダプタを使えばもう少しクリアランス稼げそうです。
ボトル台座横にミニポンプつけなくて済むよう、ポンプペグを付けてあります。でもTPEAKくらいしかロングポンプが売ってませんね。
重量は9.4kgになりました。前輪のRS30を軽いものに変えるくらいじゃ8kg代まで落とせないな...